騒音を記録できるおススメの録音アプリ【iPhone編】使い方のコツ

夜になると上の階からバタバタという子供の足音が聞こえてくる。
隣の部屋からペットの犬の吠え声が聞こえてくる。
隣家のエアコンの室外機がうるさすぎる・・・

こういった騒音トラブルを解決するための第一歩として、騒音がいかにうるさいかを客観的な記録に残す必要があります。

しかし、録音機器もピンキリ。

性能のよい録音機器を購入した方が良いのはわかっているけれど予算がない。
iPhoneのアプリで録音できないだろうか、というあなたに、当サイトおススメのiPhoneの録音アプリとその使い方を詳しく解説していきます。

iPhoneがレコーダーになる!ボイスメモ

ボイスメモは、iPhoneにデフォルトでインストールされているアプリです。

特に外部マイクなどを用意しなくてもOK。
あなたのiPhoneがそのままポータブルなオーディオレコーダーになります。

使い方もとてもシンプルです。

ボイスメモでの録音方法

ボイスメモアイコンをクリックしてアプリを開いてください。
こちらの画面で下部に表示されている赤い「録音ボタン」をクリックします。

 

録音が始まりました!
音の大きさに応じて、このような波型が表示されます。

録音を終了するには、赤い「録音ボタン」を再度クリックするだけです。

 

録音が終了すると、録音済のデータが以下のように示されます。
▶ボタンをクリックして、音声を確認することもできます。

 

ボイスメモの録音データの名称を変更する

先ほどで、録音をスタートした時点から、データのタイトルが「自宅」と表記されていましたね。

これはiPhoneの設定(設定アイコン>ボイスメモ)で「位置情報を録音名に使用」を選択していたからです。

 

上記のような設定をしていてもいなくても、データのタイトルは変更することが出来ます。

音声データの名称を変更するには、トップページから録音データを見つけて赤で囲った部分をクリックします。

 

表示された選択肢から「録音を編集」を選びます。

 

キーボードを使ってタイトルを変更できるようになります。

 

タイトルが「自宅」から「2階の足音」に変更できました 笑

 

録音データを他の機器で再生する

では、次にこの録音データを他のスマホやPCで再生する方法を解説します。

ボイスメモのトップページから、他の機器に移動したい録音データを見つけ、括弧で囲った部分をクリックします。

 

「共有」を選びます。

 

ここで、データを移動するための選択肢がいくつかあります。

  1. メールに添付して録音データを送る
  2. ドロップボックスなどのオンラインストレージを利用する

メールを使って録音データを送る場合は、使用するメールアプリのアイコンをクリックします。
ここではデフォルトの「メール」アプリを使っていますが、Gmailでも構いません。

 

宛先にメルアドを記入して送信します。

 

※メールで送信できない場合※

メールには添付できるファイルの大きさに制限があります。
例えば、Gmailで送れるのは25 MBまでです

ですので、録音時間が長く、ファイルが大きすぎる場合、メールソフトで送ることが出来ないかもしれません。

そうした場合に役に立つのが、「オンラインストレージ」です。

オンラインストレージで録音データを送る場合は、あらかじめそのオンラインストレージを開設し、スマホにそのアプリをインストールしておく必要があります

以下が、代表的なオンラインストレージになります。
いずれも基本的に無料で使用できます。

iPhone対応!無料で使えるオンラインストレージ

ドロップボックス
無料で使用できる容量:2GB

iCloud Drive
無料で使用できる容量:5GB

Googleドライブ
無料で使用できる容量:15GB

 

オンラインストレージで録音データを移動する場合は、先ほどの画面でストレージのアイコンをクリックします。

 

ここではドロップボックスを例に挙げます。

ドロップボックスの画面が開いたら①保存先のフォルダを選択し、②右上の「保存」をクリックします。

 

ボイスメモで騒音レベルを記録したい場合どうすればいい?

簡単に騒音を録音できるボイスメモですが、騒音トラブルを解決する際にひとつ問題があります。
それは、ボイスメモでは実際の騒音の大きさの数値がわからないことです。

アプリに単なる録音以上の機能、つまり騒音計としての機能を求める場合は、騒音の単位「デシベル」で音を測定できるデシベルメータープロ」を利用すると良いでしょう。

騒音計アプリ・スマホで手軽に計測!『記憶より記録に残す!』

 

まとめ

iPhoneをオーディオレコーダーとして騒音を録音したい場合、最もシンプルなアプリは「ボイスメモ」です。

ボイスメモを使えば、マイクなどを使わなくても騒音を録音し、別に機器に転送することも可能です。

ただし、デシベルで表させる騒音レベルまで測りたいのであれば、騒音計アプリであるデシベルメータープロ」を使用した方がよいでしょう。