隣人がうるさい!先ずは自分でできる騒音対策をしてみよう

集合住宅に暮らしていると”隣人の声がうるさい””近所の騒音に悩まされる”など「近隣からの騒音」に困ったなどという経験が一度はあるのではないでしょうか?

常に近隣トラブルの上位につけている騒音トラブルですがどんな種類があるのでしょうか。

騒音トラブルの種類

・テレビの音がうるさい
・笑い声や話し声がうるさい
・子供の声や足音がうるさい
・携帯電話の呼び出し音がうるさい
・ペットの泣き声がうるさい
・etc

物件を借りる前に大体の場合は下見に行きますが見に行った昼間は静かでも、
夜になって近隣住人が帰宅すると昼間の静けさとは打って変わって様々な生活音が聞こえることもありますよね。

昼間の仕事で疲れて帰宅、早く眠りたくても隣室から聞こえる話し声が気になって目が冴えてしまった…
そんな経験をされているのは私だけではないはずです。

つい先日、ニュースで話題になっていたレ○パレス○1という全国にある物件も壁が相当薄く
隣の生活音が筒抜けだったと実際に住んでいた知人から聞きました。

防音対策が十分されていない物件は、ちょっとした音でも近隣に迷惑をかけてしまっているようです。

隣人からの騒音がうるさいということは、自分自身も騒音を出している可能性は十分にあります。

こちらでは、賃貸物件でも自分でできる防音対策の方法をご紹介します。

うるさい隣人の騒音から逃れる防音対策

家具などがない、すっきりした空間だと音が聞こえやすくなってしまいます。
何もない部屋はかっこよくて憧れますが、防音上はおすすめできません。

隣人からの騒音対策1

家具などを利用してレイアウトを変えるだけで防音対策になります。

隣人の音は壁伝いに聞こえてくることもありますので、少しでも壁を厚くすればその分だけ音が伝わりにくくなります。

おすすめなのは、壁際に背の高い家具を置くことです。

出典:http://ecx.images-amazon.com

本棚やタンスなどの厚みがあって背の高い家具をお隣との境界になる壁際に置くだけで騒音の遮断になります。

壁際に家具を置く場合は壁から少し、1cmほど話して空気の層をつくるとより防音効果が高まります。

隣人からの騒音対策2

防音カーテンで窓の外からの音を遮断する

出典:http://ecx.images-amazon.com

この場合は隣人からの騒音というよりは、主に外から聞こえてくる騒音対策になります。

防音カーテンは特殊加工された厚地の布で作られており音を軽減してくれます。

最近では家具量販店などで比較的安価で購入できますし、防音効果だけでなく遮光性があるものあり心地よく眠れる静かな寝室ができそうですね。
外気温を遮断してくれるので、夏はクーラー冬は暖房の効き目を高める効果もあります。

隣人からの騒音対策3

防音カーペットを敷く

出典:http://ecx.images-amazon.com

フローリングの床は自分が思っている以上に下の階に音が響きます。
普通のカーペットや絨毯を敷くだけでも下に伝わる音をかなり軽減できますが防音カーペットならさらに安心です。

自分から出している生活音を防ぐ意味ももちろんですが、床に寝ころがると下からの音が聞こえる、そんな経験をしたことがある人もいると思います。

カーペット1枚で随分違うものなので、できるだけ床には敷くようにしたいものです。

隣人からの騒音対策4

壁に遮音シートを貼る

出典:http://ecx.images-amazon.com

 

ホームセンターなどでも手に入る遮音シートを壁に貼るという方法もあります。
遮音シートは施工の際、壁の内側に使われている健在ですが、外側から壁に貼ってもその効果は得られます。

樹脂などでできた1.2mmほどの厚さの物でハサミやカッターで自分で好きなサイズにカットして使用しますが
基本的には壁の内側に使うものだけに、そのまま壁面に貼ってしまうとインテリアが台無しに…。

そのため、その上から更に壁紙を貼るなどの工夫が必要となってきます。

少し大掛かりになるので「一人ではできない…」そんな場合は「防音ボード」を壁に貼るというのが簡単です。
「防音ボード」もカッターなどでカットして使うタイプのものですが、シートとは違って厚みがあります。

出典:http://ecx.images-amazon.com

ほとんどの場合、遮音だけでなく保温・断熱効果もあり室温を快適に保つ効果もあります。

防音ボードの場合は寝室の壁面に立てかけて置くだけでも効果が期待できます。

隣人からの騒音対策まとめ

隣人からの騒音には頭がいたいものですが、ホームセンターなどに行くと防音・遮音グッズもたくさん売られています。
色々な防音対策を知っておくと便利ですね。

安易に「クレームを言ったり」「引っ越ししなければならない」といった時間や体力を使う前に、まず自分でできそうな
対策を取ってみるのもおすすめです。


最後に、手軽な方法として「耳栓」を使うのもよいでしょう。
初めは違和感を感じるかもしれませんが1週間もすると慣れてきて気にならなくなります。